東かがわ市議会 2023-02-14 令和5年第1回臨時会(第1日目) 本文 開催日:2023年02月14日
本工事は予定価格が1億5,000万円以上であったことから、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。
本工事は予定価格が1億5,000万円以上であったことから、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。
54: ◯佐藤グループリーダー 当面は地域創生課のほうで管理を継続するということになりますので、3月議会のほうにはなりますけども、新年度予算で最低限の維持管理費用、電気代でありますとか浄化槽の管理費用に関しましては、予算のほうの提示をさせていただこうかなと思っております。
私たちが今期の議員になった2019年6月定例会では、議員の質問により、上村市長より、「この温浴施設に関しては速やかに議会と一緒に現状と整備方針を示し、その上で専門家の助言も頂きながら、議会とともに具体的な議論をしていきたい」、このような話がありました。それを受け、8月から総務常任委員会がこの温浴施設に関し様々な協議を行ってきております。
2点目、指定管理者の事業(自主事業を含む)についての決算書を議会に提出すべきと考えます。それは、やっぱり市としてその経営に対するノウハウを知る上でも非常に重要なことであろうかと考えます。
今後、そのセンターとして旧本町幼稚園を使うかどうかについては今後の検討にはなるんですけれども、春の議会でも申し上げましたとおり、そこの有効活用、旧本町幼稚園のあの建物を子育て支援拠点施設としてどのように使うかということについては、現在もまずはふれんど教室に通う不登校の子どもたちの環境を整えるということに力を入れておりますけれども、休みの日に子育てに関するイベントを入れてみたり、いろいろ実験をやっておりまして
まず、歳出のうち、第1款議会費では特段の質疑はありませんでした。
◆16番(内田信吾君) 議長 ○議長(寿賀崎久君) 内田信吾君 〔16番(内田信吾君)登壇〕 ◆16番(内田信吾君) 3月議会でも、これ質問したんですけども、例えば広報を利用する場合に、私は、この制度を利用して、こういうふうに改修工事を行いましたとかという実績の宣伝が大事ではないかというふうに考えます。
次に、10月21日、令和4年度香川県市議会議長会対県要望実行運動が実施され、第157回香川県市議会議長会総会において決議した件に対する要望事項、子ども医療費助成制度の拡充等に関する決議外6件を、香川県知事並びに香川県議会に要望いたしました。
この温浴施設に関しても、私ども執行部、そして委員会、そして議会の皆様と数年にわたり議論してきたものでございます。今回、ベッセルおおちと白鳥温泉につきましては、また1つの区切りという形となりました。その旨、我々としても御提案差し上げておりますので、委員の皆様にも御議論賜りまして、そして御決定賜ればと思っております。
12月定例議会が本日より始まります。新型コロナウイルス感染症第8波が心配される状況であります。拡大することなく市民生活が安全に暮らせるように、そして何事もなく定例議会が終わることを願い、あいさつといたします。 ただいまの出席議員は定足数に達しております。よって、令和4年第6回東かがわ市議会定例会は成立いたしました。
今回広げたものを様々に展開したものを、今後の議会の議案、また委員会の調査事件、様々な質問などに集束していけますようにしていきたいと思っております。 さて、御案内の定刻となりましたので、ただいまから民生文教常任委員会を開会いたします。
9月定例議会も本日最終日となる予定であります。 さて、新型コロナウイルスオミクロン株BA.5による第7波と言われる感染拡大が収束の兆しが見られております。東かがわ市においては、10月よりオミクロン株に対応したワクチン、2価ワクチンの接種が始まります。しかし、冬の到来を控え、インフルエンザ流行と同時流行するのではないかと懸念されると報道されました。
次に、議案第61号工事請負契約の締結についてでありますが、本案は、豊浜地区認定こども園建設事業建築主体工事について、契約を締結するため、議会の議決を求めるものでございます。 本案に対し、委員から反対の意見はなく、挙手採決した結果、全会一致で同意すべきものと決定しました。
少なくとも20周年事業につきましては、今後この議会終了後、年内かけてどのような事業があり得るかというところは検討してまいります。予算が必要であれば、次年度予算に立てていくべき20周年事業として来年度予算を考えていきたいと思いますので、その中で1つの手段として検討をさせていただきます。 海の駅につきましては、三本松協議会との早い段階の協議を進めてまいります。
2点目、発表の段階につきましては、西側の進入路につきましては本年2月の総務常任委員会で御説明しておりまして、本年6月議会で補正予算を計上した際の追加資料、こちらでもサブ出入口としてお示しをしているところでございます。
私、昨年の12月議会で取り上げたことではありますが、その前の9月議会におきまして、瀬戸町の新学校給食センターの建設、運用に15年間で67億円の事業費が決められました。ところが、地質調査が終わったのが今年の1月末であります。この地質調査が終わる何と半年も前に、PFI可能性調査により15年間の建設、運営費が出ているわけなんですね。
| 教育部長 尾 松 幸 夫 総務部長 芝 秀 和 │ 総務部秘書課長 二 宮 公 紀 市民生活部長 宮 川 庄 造 │ 総務部政策課長 佐 藤 幸 治 保健福祉部長 佐 柳 学 | 総務部総務課長 山 西 留 美 産業振興部長 尾 崎 篤 | ──────────────────────────────────〇議会事務局出席者
議会のほうにもそうなんですけども。そういうことで、そういう意味では、主には財政の見通しを含めて、きっちりと説明をしていただきたいと思いますが、その点の確認をお願いします。
本件議題に関しましては、提案理由については議会の初日に申し述べたとおりでございます。先ほど委員長からも御案内ございましたとおり、新規事業もございます。また同時に、既存の予算では対応が難しいということで拡大するもの、また継続していくもの、様々ございます。